電話 熊本県山鹿市山鹿438-3 101号(大宮神社横) 

インドで古くから伝わる伝統ヨーガの技法を伝え継ぐ

インドで古くから伝わる伝統ヨーガの技法を伝え継ぐ

2018年01月22日 kaivalyadhama レター

Kaivalyadhama Affiliation Japan レター2018  第4号 1月22日


Kaivalyadhama Affiliation Japan レター2018  第4号 1月22日

Kaivalyadhama 提携校としての2018年度初めてのレターです。新年元旦のご挨拶は本校「Hus lab便り」で致しました。(http://hus-lab.com/page/news/60/)
このレターでは、少しずつインドのヨーガ状況やKaivalyadhama institute ついてや、Kaivalyadhamaとの共同企画である日本でのCCY、ワークショップについて、そして今年度末にはKaivalyadhamaでの第9回International conference https://kdham.com/conference-2018/ ありますので、今回のテーマやその討議されていく内容についても、お知らせしていきたいと思います。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します☆彡
*昨年ワークショップにご参加頂いた関東関西の皆様も、一斉にご案内ができるよう本校のメルマガに登録させて頂きました。このメールが届きまして、解除されたい方は自由に解除できるようにしておりますのでご安心ください。

今日は、関東・東北方面では寒波、大雪が来てる、と。とても心配です。しかし、「立春」はもうそこまでやってきています。春が立つ、読んで字の如きですが、寒かった冬が終わると、イメージしがちだそうで、それを迎えるために徐々に春めいた気温に変わっていくという意味だそうです。春を迎えるための「今」であるので、ただ皆さんの体調、被害無き事をお祈りしております。

第4号の内容: 長くなりましたので、お時間のあるとき読んでいただけましたら・・・
①ヨーガ徒然
②第9回 International conference について
2018年度CCYのご案内と関西会場の宿泊先について
2018年度 Kaivalyadhamaとのワークショップについて
 ・5月「 Sudhir Tiwariji によるパタンジャリ・ヨーガスートラ in 熊本 和水町」
 ・11月「ハタ・プラディピカ & パタンジャリによる  Asana& Pranayama ・ Meditation 」 2DAYSWORK SHOP with Sudhir Tiwariji  in TOKYO 2018

⑤1月のHus lab勉強会について (1月27日~28日 in Aso ) 詳細はホームページより

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「ヨーガ徒然」
1年がとても早く感じます。昨年、新年早々に本校の指導者にKaivalyadhamaとのCCYを日本で行っていく話をしたのが昨日のことのように思い出されます。どんなことをやっていくのか・・・?Sudhir Tiwarijiと宿泊を通しての勉強にも、イメージが全くわかないという感じでした。本校では、基礎編の内容はすでに教えていたので、また勉強が始まることへのワクワクと、授業の為の時間をどう作っていくか、皆さん家族があり、それぞれの仕事を持ちながら、また子育て中、そして今は介護をしながらの・・・皆さん様々な状況の中でのスタートでした。自分自身も全てを経験してきたのでその事情はとてもよくわかりました。皆さんがどのようにヨーガの学びを通じて日常生活、自分自身、他者とのバランスをとっていけるか、家庭環境等の突発的に起きる現実的なことに出来る限りの配慮はする覚悟でしたが、正直不安もありました。ただ一つ、揺らがずにあったものは、この誤解多きヨーガを近代になってヨーガの解釈を実験と研究によって揺らぎのないように打ち出してくれたKaivalyadhamaの創設者Kuvalyanandajiの言葉でした。

                                                              ヨガは人格の統合 
                                                  より良い人間になるための助けとなる 
         その人自身が成長して、家族、社会、国、全世界に貢献できるように   


この学びの内容が、どんなものかはやっていかないとわからない。この言葉に秘められたもの、そこを信じ、まずは自らが実践してヨーガを感じ取っていくこと。昨年終了した生徒さんたちは、この学びを通じて、家族間がよりよくなった、と。また、いろいろ問題はあるけど、その解決法を学んだことで、対処がより早くなったと言われていました。もちろん、ここでの学びがなくとも、調和をとってやっておられる方はたくさんいます。そして、ヨーガでなくてもそれはできるでしょう。ただ、私たちは「ヨーガ」と出逢い、それに触れてきたことで、現在打ち出された内容とも向き合って、それがどんなものなのかを学び、感じ取っているただ中にあるということです。終わりはないです。それは、生きていく上での「生きやすさ」を与えてくれるものだから。

QCIのオフィシャルガイドを見ておりますと、日本人ではなかなか理解しがたいことも多く出てきます。しかし、歴史も遡り、丁寧にみていくことで、現在のヨーガへの誤解も自ずと払拭されていきます。また、インドの思想家・宗教家によって伝えられてきたヨーガもありますが、今回の政府主導のQCIでは、近代に入り、ヨーガの近代的研究が始まったことで、ヒンドゥー教の宗教文化の文脈から独立した「ヨーガ」の再構築が目的となっています。項目はかなりありますが、中でも、その原典である「ヨーガ・スートラ」を学んでいくことがヨーガの揺らぎなき基本をつくる、ここをしっかり押さえておくことだと言われています。
応用編で学んでいく内容は特に、ヨーガ・スートラを踏まえ、日常の中で具体的にそれをどう生かすか、多様な視点で学んでいきます。解剖学、ライフスタイル、ストレスマネージメント、療法としてのヨーガ、教育とヨーガ、応用のヨーガ、社会問題に対して・・・
ヨーガ・ストラで ここが興味深いところになります。Kaivalyadhamaでの授業、レッスンもパタンジャリが絶対です。

昨年1年は、みんなでいろんな討論をしながら学びを深めた1年でした。Sudhir Tiwarijiとの宿泊授業も、プジャに始まり、ヨーガ・スートラの詠唱もやりました。
Sudhir Tiwarijiは、アーサナ・プラーナーヤーマ・ムドラ・バンダ、クリヤ全ての基本スキルを一人ひとり確認され、またアーユルヴェーダの知識から一人ひとりへの懇切丁寧なアドバイスまでされ、想像以上の指導を受けることができました。 参加者全員が、家族が大事にされるのと同じような愛情を感じ、貴重な体験、忘れられない体験ができたと言ってました。2018年度も行っていきますが、日程の関係、いろいろな諸事情で、興味があっても難しい方々がおられます。何か良い方法はないかと、皆さんに合う形を考え、遠くからの参加者の方を思って合宿コースを作ってみたり、日本ヨーガ禅道院さんの協力得て関西での授業も考えて見たり、毎日これを考えない日はないくらい悩んでのこの日程となりました。まだ、始まったばかりですので、ゆっくりいろいろな形を考えて、日本の地でKaivalyadhamaに継承されてきたヨーガを少しずつ伝えていくお手伝いをしていきたいと思います。

   



②第9回のInternational conference について
テーマ「Yoga as Therapy」 2018年12月27日~30日
内容の中にパタンジャリによる「セラピーとしてのヨーガ」の内容が出てきます。これは授業の応用編でも出てきますが、ストレスマネージメントの対処もそれを踏まえて指示をしていきます。とても興味深いところです。
高度な技術、機械、よく効くお薬・・・こんなにも西洋医学が発達しているのに、私たちは「病気」に脅えています。西洋医学の進歩に伴って救われた方も多くおられます。しかし、ヨーガやアーユルヴェーダは予防医学に重点を置きます。そのために、ヨーガの基本原理に照らしてのヨーガ、またセラピストとしてのヨーガの基礎知識の理解を助けるために、応用の研究、古代文学と伝統に遡ってみていく、そのような内容が議論されていきますので、また少しずつ紹介をしていきたいと思います。
Kaivalyadhamaのホームページにアップされているのでこちらをご覧ください。https://kdham.com/conference-2018/ 


2015年度の様子です「ヨーガと教育」というテーマでした。2000名の定員を超えての盛大なConference でした。世界各地より、多くの研究者の方々の
発表や、アーサナ・プラーナーヤーマ・Meditation・クリヤ等のテーマごとの実習会場がありどれも満員で入れない状況でした。
日本の代表者として「相方氏」が発表をされとても素晴らしかったです!


2018年度CCYのご案内と関西会場の宿泊先について

CCY通学課程・合宿課程のお申込み・お問い合わせを頂いております。その際に、プログラムの詳細、申し込み書も同封してお送りしております。お尋ね、ご相談等ありましたらいつでもご連絡ください。 
2018年度 KaivalyadhamaとのCCYコースへのご案内・要項などはこちら 
http://hus-lab.com/page/yoga/
*応用編が長期の為、日程調整を悩まれている方は一度ご相談ください。


合宿課程の基礎編「関西会場」につきまして、宿泊のご案内もしております。先週、ニュースの方でお知らせしていますので、ご覧になられていない方はこちらをご覧ください。http://hus-lab.com/page/news/61/ (1/12 NEWS)
*道院さんの菅村氏が全て手配され、基礎編の始まる前日の4月25日(水)17:00に日本ヨーガ禅道院に来ていただくと、ホテルまで案内してくださいます。
合宿課程の基礎編4月・6月にお世話になる日本ヨーガ禅道院さん、素晴らしい、神聖な空間です。

 



④2018年度 Kaivalyadhamaとのワークショップのご案内はこちら  Work shop http://hus-lab.com/page/warkshop/  」より

Sudhir Tiwariji によるパタンジャリ・ヨーガスートラ in 熊本 和水町」
~Patanjali Yoga Sutra following Patanjali Yoga for selfrealization~

【開催日程】
2018 5 9 ( ) 10 ( )   2DAY WORK SHOP    
対象者 : ヨーガ・スートラを学んでいる方 +CCY 修了者、現 CCY 参加者(定員別枠)  http://hus-lab.com/page/warkshop/  フライヤーもあります
場所:熊本・和水町 肥後民家村 http://www.town.nagomi.lg.jp/kankou/hpkiji/pub/List.aspx?c_id=3&class_set_id=6&class_id=584

「ヨーガ・スートラ」は古代における精神修行、またマインド修行の手引きのようなものです。「スートラ」とは、「糸」という意味で、その修行階梯を短文で法則集のようになっています。昔はノート、鉛筆のようなものはなく、師が暗記をしているものを口頭で教え、そこに説明を加えていく、またそれを生徒が暗唱していく。そのようにして、古くから伝えられてきました。今回指導されるSudhir Tiwarijiも正しく同じように、先生が、1節ずつ唱えられるものを、生徒はあとにつけてそれを唱える。 繰り返し、繰り返し、そしてお話のようにして説明を入れていかれます。昔ながらのやり方で、それを熊本は和水町にある古民家を借りてやっていきます。これも、なかなか体験できないことなので、ぜひ機会がありましたらお越しください。
場所は、お申込み、お問い合わせの際に詳細をご連絡致します。古民家・温泉施設・宿泊もできる広々として風情ある空間です。
   



「ハタ・プラディピカ & パタンジャリによる  Asana& Pranayama Meditation 2DAYSWORK SHOP with Sudhir Tiwariji  in TOKYO 2018
【開催日程】
11 22 ( ) 23 ( )2DAYS    定員 45
対象者 : ヨーガ経験者・指導者どなたでもご参加できます。 http://hus-lab.com/page/warkshop/  フライヤーも出来てます。
【会場】 東京都内を予定しております。  会場が決まりましたらご連絡致します。


アーサナは、見よう見まねでも、それなりに出来るのですが、プラーナーヤーマは、ハタ・プラデ
ィピカでは「指導者に教えられたやり方に従って」 ということが強調されています。
ハタ・プラディピカでは4章から成っており、「アーサナ」「クンバカ(プラーナ-ヤーマ)」「ムドラ・バンダ」「ナーダヌ・サンダーナ」 という修行階梯で行っていきます。
その第2章「クンバカ(プラーナーヤーマ)」 に入っていく最初に、

2章-1
ヨーギは、アーサナに習熟したら、感覚器官の働きを制限し、バランスが取れて修行に有利な
食事制限を守りながら、指導者に教えられたやり方に従って、プラーナーヤーマを適切に練習す
るべし (相方氏訳)

とあり、知識を得た指導者より学ぶことが書かれてあります。また、正しい実習を身に付けていることを前提にして。Sudhir Tiwarijiは、その実習を行うにあたって、細かなスッテプを踏ませられます。よく言われるのが「1から10には飛べない」と。そのスッテプの大事さは実習をしていてわかります。今回は2日間に渡って、そのプラーナーヤーマの定義から、プラーナーヤーマの実習に入る準備練習、また解剖学視点によるプラーナーヤーマ、そしてアーユルベーダとの関連の内容まで踏み込んで指導をしていかれます。
   



申し込み・受付が始まっております。
いずれも、ホームページよりお申込み・お問い合わせ頂けるようになっています。

kaivalyadhama ツアー2018
開催日:2018929()成田発 ムンバイ直行便 30()107()
パンフレット作成中ですが、予約受付しております。 お申込みされている皆様方には詳細が決まりましたら送付致します。 お部屋はすでに確保しております。
今回はKaivalyadhamaで行われているセラピーコース(クリヤ実習・アーサナ・プラーナーヤーマ・Meditation)アーユルヴェーダのパンチャカルマ体験
特別レクチャーを計画しております。初心の方でも体験できる内容を考えております。

宿泊スタートのクリヤ実習の説明


学生たちのカルマ・ヨガ!? ダイニング パンチャ・カルマコースの食事
通常クラス 現在最多の参加者 バランスの取れた食事 ナチュロパシィセンター
通信中です...しばらくお待ち下さい