電話 熊本県山鹿市山鹿438-3 101号(大宮神社横) 

インドで古くから伝わる伝統ヨーガの技法を伝え継ぐ

インドで古くから伝わる伝統ヨーガの技法を伝え継ぐ

由緒ある曹洞宗・日輪寺 禅 &伝統ヨーガ 
 

 


2009年より、由緒ある曹洞宗・日輪寺にて「坐禅&伝統ヨーガ」が始まりました。
ここ「日輪寺」は熊本県山鹿にあり、歴史も古く940年(平安時代)に開山され、ご本尊をお釈迦様とした大正12年に再建された由緒ある曹洞宗のお寺です。曹洞宗の坐禅と伝統ヨーガとのかかわりは、古き教えを守り抜き、世に、互いの本来の教えを伝え残しているということです。互いは「静」であり、禅では、「黙照禅(もくしょう)禅」として、現成している実相をあるがままに諦観(ていかん)すること。古典ヨーガも同様に、ヨーガにあるアーサナ(坐法)の定義は「スッティラ(安定して)スッカム(快適な)アサーナム(坐す)」であり、葛藤や努力がやみ、全てに囚われずに坐す姿そのものをいい、互いの姿は共通しており「坐禅&伝統ヨーガ」として、"「心の持ち方」をどのようにするか、自分自身を見つめることから始めましょう"と、そのような意味で始まりました。
また、この禅は、インドのサンスクリット語の 「ディヤーナdhyāna」からきており、「心の働きを集中させる、動揺させない」という意味を含み、ヨーガの定義である「チッタ(心)ブリッティ(働き)ニローダ(制御)」と重なります。また、その達成に至るためにヨーガでは「八支則」があり、最終段階である「サマディ(三昧)」に至る手前が「ディヤーナ(瞑想)」であり、そこからもこの「坐禅&伝統ヨーガ」の関わりがわかるかと思います。
注)しかし、「禅=瞑想」ではなく、「瞑想」は動作を言葉で説明する事ができますが、「禅」は不立文字を強調するため、瞑想と禅は区別されると言われています。


Whta is Zen とは何か?
The aim of Zen practice is to find this Buddhist nature within one's self ,through zazen and practice of Buddha's teaching.
Zen's essence both revels the way you are and polishes your mind throught daily life.

禅の究極の目的は、釈迦の悟りを直接体験することにあると言われます。自分の外側に仏を探し求めても、真の悟りは得られません。そこで、ご住職は「坐禅をして何かを得ようとか、悟ろう、悟ろうと思って坐ってもだめ。その坐す姿こそが、”仏であり悟りの姿”なのですよ。」と。禅を修行する目的は、坐禅とお釈迦様の教えを通して、自分の内なる仏に目覚めることで、初めて苦しみから解き放たれ、ものの見方が変わり、生き方が変わります。つまりは坐禅を実践する事こそが大切なことだと言われます。それが、

Wrestle  in  sitting 只管打坐(しかんたざ)
Dogen preached in his book that the most important training was to devote yourself to sitting as the Buddha did.This is "Wrestle in sitting". It is just sitting with thinking of nothing and having no purpose.
只管打坐とは、お釈迦様と同じように、ただひたすらに坐禅を実践せよの意味だと言われています。また、道元禅師は、只管打坐は、悟りを得るために坐り続けることではなく、何の目的も持たず、何も考えずにひたすら坐り続けるのです、と。
いま坐禅している自分がいる、という自覚すら忘れてしまうほどに、坐禅という行為そのものに没頭する。ご住職もお説法の中で言われます。

「自分を知ること、そして自分を忘れること」

「毎日、5分、10分でもいいから坐りましょう」


How to Do Zazen 坐禅の組み方は?



坐禅では、姿勢、呼吸、心をととのえます(調身、調息、調心)。

「調身」
坐る際には坐禅用のクッションである坐蒲(ざふ)を用います。座布団を二つ折りにしても代用することもあります。坐蒲に腰を下ろし、膝を床につける程度に浅く、足を組みます。

足の組み方は結跏趺坐(けっかふざ)もしくは半跏趺坐(はんかふざ)で行います。結跏趺坐のやり方は左ももの上に右足を乗せ、右かかとを腹に近づけます。次に右ももの上に左足を乗せます。難しいときには、一方、左足のみを右ももに乗せるのが半跏趺坐で、いずれも両足と尻との3点でつり合いよくすわります。

手は法界定印(ほっかいじょういん)を組みます。右掌を上に向け、その上に、左掌を上にして重ね、両手の親指先端をかすかに合わせるようにします。
目は半開きにして視線は1m程度先で落とします。

あごを引き、舌は前歯の付け根に軽く触れるようにして口を軽く結んで、肩の力を抜き、背筋を伸ばします。頭頂が天井をつくようにして、腰は引き気味で腹を少し前に突き出すといいです。鼻とヘソが相対するように。

「調息」
呼吸は自然にまかせ、鼻からゆっくり吐き、吸います。丹田から吐き出すと言われ、医学上、坐禅中は呼吸がゆっくりになることが観察されているそうです。

「調心」
頭にいろんな想念が浮かんでも、追わないこと。ご住職はいつも「浮かんできたものはほっときなさい」と言われます。
一回の坐禅は「一炷」(線香一本が燃焼する時間。約45分 - 1時間)を一単位として行います。


What is Yoga ヨーガとは・・・
Yoga is bringing to complete cessation the functional modifications of citta(mind)

古来から伝わるヨーガは、「Yoga is Traditional」と言われ、ヨーガが伝統であり、ここではそれを行っております。詳細はHPにありますのでご覧ください。ヨーガの定義は「チッタ(心)ブリッティ(働き)ニローダ(制御)」であり、心の修正法であります。そのために、禅と同じように食の在り方、日常での行いを正し、アーサナ(坐法)により、安定して快適な姿勢にとどまることで、呼吸が落ち着き、心が静まって瞑想へと向かい、三昧(無の境地)を目指すものです。坐禅で坐す姿と同じように、一つ一つのアーサナ(坐法)をとっていきます。アーサナの意味を間違って捉えておられる方は坐禅から入っていかれるとよいかと思います。

ヨーガのアーサナ(坐法)をある文献には、

「アーサナで安定を保てる者はヨーガの修行に適している。安定を欠いた身体では、安定した心を得られない。アーサナが安定すれば、心も確実に安定性を増す。気の流れも落ち着き、移り気な感覚器官も、確実に静止する。その時、ヨーガが確立される。なのでアーサナの練習が必要。」

坐禅の「調身・調息・調心」に、通づるお話ですね。「坐禅&伝統ヨーガ」同じ方向を向いております。その意味をぜひ、ご自分でご体験ください。



「坐禅&伝統ヨーガ」毎月定期開催  

「ヨ-ガ」と道元禅師の教え「坐禅」をして、心と体の調和を整え、きれいな心と体をつくり自分磨きをしませんか?
伝統ヨーガでは、インド古来の技法にそって行い、瞑想に向かう姿勢づくりをしていきます。
座禅後のご住職のお説法の中に古来ヨーガの知恵が含まれており、毎回心温まるお話を聞くことができます。
また、終了後は、本堂に隣接する「南無」の精進料理を体験します。食の見直し、食の意味の再確認など、禅の修行の一つでもあり、ご住職自らが作られる手料理に心の浄化としてもぜひ。
老若男女、初心者の方も大歓迎です! 要予約



毎月第3日曜日 10:00〜13:00(5人以上の参加で開催)
会費:3,500円(ヨガ・座禅指導・精進料理・税込み)
持参:お持ちであればヨガマット・またはタオル・ゆっくりとした服装・食事は2時間前にお済ませください。

会場:日輪寺 『南無』 山鹿市杉1607
HP:http://www.nichirinji.com/
申し込み:このHPから、または090-4772-0837(代表西守美香)  http://hus-lab.com

*3日前まで予約 それ以降の予約キャンセルはキャンセル料が発生しますので早めにご連絡くださいませ☆彡
*法事等により開催日が変更になる場合がございますので、このフォームでご確認ください。

<2017年の予定>

今後の開催予定:
1月15日(日) 開催 決定 終了いたしました
2月19日(日) 開催 予定  ⇒ 2月5日(日) 開催  終了致しました
3月26日(日)   開催 決定  中止
4月16日(日)   開催 終了
5月21日(日) 開催 中止 *TTCの為
6月16日(金) 九州産交福岡ツアー
 


*九州内外よりお問い合わせ、または旅行会社よりタイアップいただき好評を得ているようです。
内なる静寂に気づき、皆様の平穏、平和へとつながっていきますことを大変嬉しく思います。
皆様のお越しを、住職共々お待ち致しております。




 
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