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インドで古くから伝わる伝統ヨーガの技法を伝え継ぐ

インドで古くから伝わる伝統ヨーガの技法を伝え継ぐ

2018年02月20日 kaivalyadhama レター

Kaivalyadhama Affiliation Japan レター2018  第5号 2月20日
Kaivalyadhama Affiliation Japan レター2018  第5号 2月20日

1月にこのレターを書いたときは関東では記録的な大雪でした。今度は福井の方でも、大変な状況下に置かれている様子に胸が痛みます。

年末から、Kaivalyadhama CCY2018の件で、北は北海道また、東北地方の方々ともやり取りをしておりますが、多くの「雪」に関する大変なニュースが流れる中で、その地域の方から頂くメールには、積もった雪の上で車を走らせるのがスリリングです、とか、また雪まつりがきれいです、などの内容を頂いたり、目の前の画像では真っ白な雪の中華麗なオリンピックの素晴らしい選手の皆さんの活躍する姿に心奪われたり・・・同じ「雪」であっても違うもののように見て取れます。慣れない状況下におかれると、心は大きく揺れ動きますが、慣れた景色ではどうもない。雪が問題ではなく、どうやらそれは「経験」からくる心の差違であったりします。

ふっと、一体私たちが見ているものは何だろうか、と・・・
  
*先月末行ったクリヤ実習会場の阿蘇国立青少年の家、帰りは雪で不安だったのが、雪がくまモンを映し出して心和ます。

古代インドの人たちは「見るもの」「見られるもの」の世界についてとても興味を抱きました。それは、見ているものによって心動かされ、捉われ、苦を生じるからでした。私たちが「ヨーガをやっています」という時、そこにはパタンジャリの「ヨーガ・スートラ」が前提にあり、それを読み解いていくときには「サーンキャ哲学」についてまずは学びますね。サーンキャ哲学では、苦を取り除くための究極の方法を提示していて、(一時的に苦を解消ではなく)詳しくはまた勉強していきますが、ここでは、ひとは生きている限り3つの苦に悩まされると言います。
3つ目に、「自然災害による苦」があり、気候や神の怒りなどによる運命的な苦があるといいます。今年の強烈な寒さもそうでしょう。また、日本では次々と起こる「地震」「津波」もそうです。私もそれを経験しました。その後に最愛なる母も亡くしました。驚きを越えて、神さえも恨むような感情も抱きました。サーンキャでは3つの苦をいかに取り除くかを教えます。しかし、「苦」と感じていたものが実は自分を高める、また精神を高めるために与えられたものだと換言することもできる場合があります。 最近、オリンピックばかり見ており(笑)、スケートの羽生くんの言葉に「弱さは強さ」だとあり、また、絶望の淵に落とした(その時は)「右脚」が、実は奇跡を生む「宝石」のようなものだった、と。オリンピックで頂点に立った選手を見ていますと「苦」を取り除くというより、むしろそれが必要視され、「苦」の中からさらによりよきものを見出そうとしている。そんなことが感じさせられ、日常起きる問題であったり、「苦」と感じることであったりに悩まずとも、それはそれとして受け止めておくだけでいいんだと、苦悩の先にある何かに見出そうとするオリンピック選手の姿や、「苦」が「楽」に変わり、もうそれさえもないと見出す選手の言葉には、インドの哲学書にある実写版を見せられているようでした。昔と違って、「金」であるとか、「銀」であるとか、また「よりいい色を」よりも、もっと自己の内面がどうだったかに意識が向いてきてるな~ということも感じました。と、いっても「金」を喜ぶのは国民みな同じですね。いや~みなさん素晴らしかった!

あ、やはり頭の中がオリンピックモードになっていました・・・

そう、この自然による「苦」について、ちょっと・・・Kaivalyadhama でのプラーナーヤーマの教師資格(TTC)の3年コースの中で、ちょうど1期目を終える定期試験(中間考査のようなもので毎年あります)で、こんなことがありました。その試験というのがちょうど昨年は8月にあり、ロナワラは雨期の真っ只中(4ヶ月雨上がらず)。ここに参加するメンバーは、ほとんどがヨーロッパ圏、またアジア圏(日本人は一人)で、皆さんすでに教室を運営する指導者ばかりです。そう、試験期間の時期は、校内には川ができるほどの土砂降り、洗濯物も乾かず、室内にはカビたちが・・・そんな中でクリヤ実習・アーサナ・プラーナーヤーマ、筆記試験が行われ、場所も移動が必要です。それでもKaivalyadhama の教授や、スタッフはいつも通り、私も、留学期間中に「苦痛」を通り越して雨と一体になる経験をしていたので、試験の終了まで何ともなかったのですが、ヨーロッパ圏の人たちにとっては寒い冬が長く、わずかな夏場を毎年楽しみにして過ごせるのが、今回貴重な夏の大半を雨期のどしゃぶりで過ごした、と・・・議論が起きたのです(そう大げさではない)。試験の時期を変えて欲しい、と。しかし、ヴァータ体質である私にとっては、外が雨だと「動性」の性質もおとなしくなり、あきらめに変わって、私にはとてもマッチしてよかったのです。後で、発散は必要ですが・・・晴れていれば、部屋にこもっての試験勉強や試験が、油断すると試験の「苦痛」+余分な苦痛が伴い兼ねません。自然は自然であり、災害による「苦」といいましたが、外の世界は何も変わらず5元素が存在しているだけで、それは私たちの内側にもそれがあり、それが同じものだとわかると、この3つ目の「自然災害」による苦も見方が変わってきます。やはり、捉われでなく、捉え方次第ではないでしょうか。

 雨季の時期、校内に川ができることも・・・
 
それから、この「試験」という言葉が緊張や苦痛を生んでいるのも確かで、それは日常でも・・・このことをOP.Tiwarijiは
 
「言葉」は、意味づけをしてあるだけで、単なる「音」と同じようなもの。なぜ、「言葉」に捉われるのか。
 
これも言葉に捉われない考え方。日常飛び交う「言葉」、これも実は「経験(知)」したことで判断しているにすぎない自己思考の捉われ。なので、サンキャでは、知識は自己ではない、知識はマインドを留めておくものに過ぎない、と。
私の場合、留学期間中に、「試験(Exam)」という言葉に捉われ、体調まで崩した経験がありましたので、昨年の試験期間中は、いやなものというより、むしろ家事・お弁当作りからも離れ、勉強だけに集中できる有難き「感謝」でしかありませんでした。そこから、逃げていると思われればそれまでですが(苦笑)
いろんな「苦」がありますが、どう捉えるかも自分次第で、全ては、やはり「感謝」とつながっていくのだと思います。
Kaivalyadhama は、まさにヨーガが「人格の統合」であることをトータルで教え、気づかせてくれるところです。体験記を話し出すと永遠止まらないのでここまで・・・
 
 
第5号の内容: 
①ヨーガ徒然 (上記)
②Kaivalyadhama , Sudhir Tiwarijiの活動報告
③2018年度CCYのご案内と関西会場の宿泊先について
④2018年度 Kaivalyadhamaとのワークショップについて
 ・5月「 Sudhir Tiwariji によるパタンジャリ・ヨーガスートラ in 熊本 和水町」
 ・11月「ハタ・プラディピカ & パタンジャリによる  Asana& Pranayama ・ Meditation 」 2DAYSWORK SHOP with Sudhir Tiwariji  in TOKYO 2018
⑤1月のHus lab勉強会終了報告 (1月27日~28日 in Aso ) 
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①ヨーガ徒然                                     
沢山話しすぎましたので・・・
 
②Kaivalyadhama , Sudhir Tiwarijiの活動報告
Kaivalyadhama には、ヨーガに関する古くからの写本や、記録が今でもインド各地から集まってきており、この編集作業に加わる教授陣から学べることが揺らぎなきヨーガの世界へと導いてくれます。Kaivalyadhama の功績・歴史に関しては、
こちら//hus-lab.com/page/tradition/
それを受け継いでいるのがKaivalyadhama の系統と言われているもので、特定の人の教義に限定されないヨーガが宗教ではないことを示す理解の一つです。Kaivalyadhama の歴史の中で多くの著名な人々がここを訪れ、創設者故クヴァラヤナンダの教えを受けているといいます。中でも、インド哲学を勉強していくと、四姓制度ヴァルナというものがあり、日本では皆さんが知る「カースト制度」になりますが、もっと深い意味があり、ここでは省きますが、インド独立後に初代ネルー内閣の法相に就任した不可触民カースト出身のB・R・アンベ‐ドカル氏は、当時ラーマクリシュナや、ヴィヴェーカーナンダの施設ではなく、非宗教性のクヴァラヤナンダジに身体的相談などを乞うためKaivalyadhama を訪れたという記録が残っています。功績の中にも書いてますが、ガンディにはメンタルの相談者として手紙のやり取りをしたという記録もあります。日本では、佐保田氏、沖氏などもKaivalyadhamaを訪れています。
これまで築かれた多くの信頼とヨーガの科学的な側面を含めた、このKaivalyadhama の系統を世界に伝え歩いているのが、2016年から来日し指導をされているSudhir Tiwarijiです。2018年度、新年がスタートしてすぐに、
 
中国 Kdham China TTC 2年コース
 

アムステルダム 1月30日  Aday Workshop on Pranayama in Kaivalyadhama lineage
 
 
ヘルシンキ 1月25日~28日 Traditional Pranayama,Asana, Meditation ,Kaivalyadhama Lineage(系統)
 

スウェーデン 2月22日~25日 Pranayama in Kaivalyadhama Traditional lineage
明後日から、スタートします。
私が、世界で指導するSudhir Tiwarijiの様子や、Kaivalyadhamaについて紹介するのは、特定の人の教義によらない純粋なヨーガを、国を隔てたここ日本でも同じように学べること、また、ワークショップや昨年CCYに参加された皆さんはわかると思いますが、どの国であっても同じように「ヨーガ」を伝えておられているということを知ってもらいたいからです。それを学ぶ場づくりを今、一歩ずつ、ここに日本で行っています。
Sudhir Tiwariji、この後3月は、またKaivalyadhamaでのプラーナ-ヤーマTTC、その間もワークショップが続き、5月には急遽、熊本でのワークショップ開催。台北、中国でのTTCの前に予定を入れてくれました。お時間あれば、ぜひ一緒にヨーガ・スートラの語りを聞きましょう。
//hus-lab.com/page/warkshop/
通訳は昨年の、関東・関西のワークで来ていただいた船坂氏です。今、インドのアシュラムでスワミの通訳をされているそうです。船坂氏との出会いも偶然で、多くのスワミとの通訳、また自らはバクティ・ヨーガ日本校の代表として昨年末はドイツでの通訳など大忙しのようでした。今回、広島でのヨガフェスを終えて熊本入りしてくれます。通訳が、お話されているように聞こえる、私も初めてこんなすごい方と出会いました。これも何かに導かれているような・・・

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③2018年度CCYのご案内と関西会場の宿泊先について

通学課程の皆さんは、いよいよ4月4日(水)からスタートします。昨年熊本を中心に行ってきたので、今年は合宿課程のみと考えておりましたら、このホームページにたどり着かれて、勉強をしていきたいという方が集まってきました。現在は、通常のクラスにも入ってもらいながら、体験をして頂いてます。つい最近、今回のCCYを知り連絡を頂いた方で、無農薬で野菜を育てて東京にも出荷をされている、そのご主人のお話で、よりよい野菜を育てる前に、自分の呼吸を整えてから育てなければ、と。自ら呼吸法をしたり、節食をし心と体、魂をまず育てている、そのお話に驚きでした。ヨーガでは、よりよい食事(ミタハラ)をし、実習に向かう。その食べ物を作っておられる生産者さんが野菜の為に呼吸を整える・・・素晴らしいお考えに学ぶこと多しでした。 今回の通学課程、ちょうど良き少人数で、指導経験初めての方々とスタートしていきます。

合宿課程の皆さんは、北は北海道から、東北、関東、関西と多方面より来ていただきます。1つ心配なのは、先ほど言ったばかりなのですが「言葉」です。ヨーガの言葉が難しい、というより方言です。説明が深くなってレクチャーに熱が入ってくると、つい熊本弁が出てくるのです。私の通訳がいるのでは、と少々心配です(笑) また、同じ日本に住む方々ではありますが、地方の特性があり、いろいろな特色も出てくるかと思います。日本の他県のことももっと勉強せねば・・・いろいろ違いがあってこその、さらなるよき学び合いができそうです。 見えない形而上学の世界観を扱っていきます。本を読むだけでは理解できない内容も多く出てくると思いますが、ヨーガは「生きやすさ」を与えてくれるもの、研究者レベルのトークではなく、日常の目線で話をしていきますので、皆さんのよき経験がまた理解を深めていきます。いろんな交流・トークを含めて楽しくやっていきましょう。

また、多くの実習が入ってきます。すでに、指導をされておられる方もおられます。特にプラーナーヤーマに関しては、多くの本にやり方が載っていて、それを見てやってみたり、またTiwarijiも言われたYoutubeを見てとか・・・しかし、それではいけないと。ハタ・プラディピカはプラーナーヤーマに重点を置いてありますが、そこにはとても短い、短文でしか説明が出てきません。これまで伝え、指導してきた人がいて、今につながっています。そこを歪めないよう、どのようにそこに至るステップを踏んでいくか、そのやり方、どう発展させていくかの途中の過程がとても大事になってきます。そこはKaivalyadhamaの系統に忠実におこなっていきますので、まずはその基礎からやっていきます。○○流でとか、自己流とか、それはありえないです。このヨーガでは・・・参加者の皆様には3月に入りましてから、その実習に入る基礎を提示していきますので、またどのような練習をされているか、体調も含めてのアンケートをとっていきたいと思います。

受講者の希望・相談がありましたら、このホームページからできますので、一度ご連絡ください。 
//hus-lab.com/page/yoga/

<京都会場宿泊先について>
今回お世話になります、日本ヨーガ禅道院さんから徒歩10分のところにあるホテルの予約残り2名となりました。ご連絡頂いている皆さんは押さえてありますので大丈夫です。
4月25日(水) 日本ヨーガ禅道院さんに17:00に来ていただきますと ホテルまで一緒にご案内されます。有難き計らいに感謝いたします☆ 直接行かれる方は一度ご連絡だけくださいませ。

<受講希望者の皆様>
教科書、資料の準備に入っていきますので、メールでご連絡頂いてる皆方で、まだ申込書(写真付き)を送付されていない方は、できましたら2月中に郵送方よろしくお願い致します。振り込み等、ご連絡頂いてる方は心配されなくていいので。まだ大丈夫です。
3月末にKaivalyadhamaでMeetingがあり、その際に名前、人数を連絡してきます。写真の準備などお手数かけますがよろしくお願い致します。
これから、希望される方がおられましたら、一度ご連絡ください。

④2018年度 Kaivalyadhamaとのワークショップのご案内はこちら 「
Work shop //hus-lab.com/page/warkshop/  より  前回と同じです↓

「 Sudhir Tiwariji によるパタンジャリ・ヨーガスートラ in 熊本 和水町」
~Patanjali Yoga Sutra following Patanjali Yoga for selfrealization~

【開催日程】
2018 5 9 ( ) 10 ( )   2DAY WORK SHOP    
対象者 : ヨーガ・スートラを学んでいる方 15名 +CCY 修了者、現 CCY 参加者 15名(定員別枠)  //hus-lab.com/page/warkshop/  フライヤーもあります
場所:熊本・和水町 肥後民家村 http://www.town.nagomi.lg.jp/kankou/hpkiji/pub/List.aspx?c_id=3&class_set_id=6&class_id=584


一般の参加者の皆さんの定員が今回限られていて、あと数名枠となりました。まずは、お名前だけでもご連絡頂くと押さえておきます☆

「ヨーガ・スートラ」は古代における精神修行、またマインド修行の手引きのようなものです。「スートラ」とは、「糸」という意味で、その修行階梯を短文で法則集のようになっています。昔はノート、鉛筆のようなものはなく、師が暗記をしているものを口頭で教え、そこに説明を加えていく、またそれを生徒が暗唱していく。そのようにして、古くから伝えられてきました。今回指導されるSudhir Tiwarijiも正しく同じように、先生が、1節ずつ唱えられるものを、生徒はあとにつけてそれを唱える。 繰り返し、繰り返し、そしてお話のようにして説明を入れていかれます。昔ながらのやり方で、それを熊本は和水町にある古民家を借りてやっていきます。これも、なかなか体験できないことなので、ぜひ機会がありましたらお越しください。
場所は、お申込み、お問い合わせの際に詳細をご連絡致します。古民家・温泉施設・宿泊もできる広々として風情ある空間です。
   
*敷地内に「ワサンタ・ランカ」というスリランカのオーナーさん手作りスリランカ・カレー屋さんがあります。熊本でも有名です!



「ハタ・プラディピカ & パタンジャリによる  Asana& Pranayama Meditation 2DAYSWORK SHOP with Sudhir Tiwariji  in TOKYO 2018
【開催日程】
11 22 ( ) 23 ( )2DAYS    定員 45
対象者 : ヨーガ経験者・指導者どなたでもご参加できます。 //hus-lab.com/page/warkshop/  フライヤーも出来てます。
【会場】 東京都内を予定しております。  会場が決まりましたらご連絡致します。


アーサナは、見よう見まねでも、それなりに出来るのですが、プラーナーヤーマは、ハタ・プラデ
ィピカでは「指導者に教えられたやり方に従って」 ということが強調されています。
ハタ・プラディピカでは4章から成っており、「アーサナ」「クンバカ(プラーナ-ヤーマ)」「ムドラ・バンダ」「ナーダヌ・サンダーナ」 という修行階梯で行っていきます。
その第2章「クンバカ(プラーナーヤーマ)」 に入っていく最初に、

2章-1
ヨーギは、アーサナに習熟したら、感覚器官の働きを制限し、バランスが取れて修行に有利な
食事制限を守りながら、指導者に教えられたやり方に従って、プラーナーヤーマを適切に練習す
るべし (相方氏訳)

とあり、知識を得た指導者より学ぶことが書かれてあります。また、正しい実習を身に付けていることを前提にして。Sudhir Tiwarijiは、その実習を行うにあたって、細かなスッテプを踏ませられます。よく言われるのが「1から10には飛べない」と。そのスッテプの大事さは実習をしていてわかります。今回は2日間に渡って、そのプラーナーヤーマの定義から、プラーナーヤーマの実習に入る準備練習、また解剖学視点によるプラーナーヤーマ、そしてアーユルベーダとの関連の内容まで踏み込んで指導をしていかれます。
   



申し込み・受付が始まっております。
いずれも、ホームページよりお申込み・お問い合わせ頂けるようになっています。

インド・Kaivalyadhamaツアー2018 パンフレットほぼ出来上がっています。もうアップできそうです。今回20名限定のコースになります。



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⑤1月のHus lab勉強会終了報告 (1月27日~28日 in Aso ) 

今回は、CCYを終えた指導者少人数で 2018年度第1回「クレンジングプロセス(浄化法)とプラーナーヤー、実習in Aso」を行いました。本来は季節の変わり目の温かい時期がよかったのですが、いろいろな希望もあり、不安の中ではありましたが、ちょうど節気の変わり目ということで決行いたしました。
この技法は、ハタ・ヨーガの中でも高度な技法であり、ゲーランダ・サンヒターの中に「SGⅠ-18 Varisara(シャンカ・プラクシャーラナ)」として出てきます。実習前にゲーランダ・サンヒターでその詳細を抑え、また血圧等の管理もしながら慎重に行っていきました。整えられた施設設備の中で行うことや、この技法を行う前に、クリヤ実習、ムドラ・バンダの練習をして臨みました。皆さん短時間で終え、なんの問題もなく終わり、日ごろの練習がどのようなものであったかを知るよき時間となりました。やはり、日常の正しい練習があってこそだと改めて感じました。また次回その感想をお知らせしたいと思います。

詳細はこちら  //hus-lab.com/page/blog/38/ 


 


ちょっと一息☕
この2月、3月は次なるCCYに向けての、資料見直し、翻訳作業、そして何より自己実習。自己の体験なくして、このクヴァラヤナンダジの残した貴重な3冊の「Asana」「Pranayama」「Yogaとしてのセラピー」は理解できない。今回のCCY、限られた時間を使って、最大限の理解や実習を深めていくには・・・頭はそのことでいっぱい。県外で行っていくのは初めてのことで予測がつかない。しかし、話したいことが次々出てくる。皆さんのお顔も。まだ始まってもいないのに・・・
そんなとき、心休まる時間が温泉タイム。熊本・山鹿の温泉街でお風呂のない家で育ち、家にお風呂があることが不思議。今は、生徒さんが作ってくれた自然の入浴剤や岩塩、アロマオイルを入れてゆっくりなお風呂タイムと、週末いく温泉でたわいのない会話をお風呂の中でするのが楽しい・・・
そして、何よりはお釈迦さまと二人だけの時間を過ごすこと。高さ1mほどあるお釈迦さま(ポスター><)と二人だけの狭い空間を最近作った。その前に座ってお題目をあげ、お話をする。もう何もいらない、満たされた世界にただ浸る・・・


長いお便りに付き合っていただき感謝しております。次号は3月に!インドからのお便りを致します~

メイン写真はKaivalyadhamaにできた瞑想・実習ホール「Manan」 雨の川ができるKaivalyadhamaよし、だが、青空に似合うこのホールの姿もまたいい。

Kaivalyadhamaを一歩出たロナワラの町にあるなんでもやさんは、つけで買えるのがいい。また、ルピーがないときは日本円で買ったり・・・
いきつけだからできる特権、いや信頼です。ちゃんと約束は守る。そして、Give&takeを大事に。UDIPIはお友達のレストラン☆

  

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Kaivalyadhama  affiliation Japan     メールマガジン

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